「眼の眼」10月号 舞台裏の辰星たち

「目の眼」10月号が発売されました。9月号に引き続き「舞台裏の辰星たち」で浦上満が出ています。今回は独立の際に作家の立原正秋先生から「蒼穹堂」をつけていただいた経緯や、次々と企画開催した展示会、そして1994年の東京国立博物館特別展「中国の陶磁」に全343点中42点出品したことなどを語っています。また父・浦上敏朗が郷里山口県萩にコレクションを全部寄贈した話もありますのでご興味のある方はご笑覧ください。今回が中編で11月号の後編で最後になります。 menome202310_1.jpg menome202310_2.jpeg menome202310_3.jpg